やきもち‥









私は‥6番隊の第3席‥。。私は‥ある人に恋

をしていた‥。それは‥    



  日番谷くん‥。。

「これを十番隊にとどければ‥いんですか‥?」

「そうだ‥行って来い‥」

「はいっ‥!」



私はうれしかった‥!十番隊の日番谷くんに‥

会いにいくのが‥。



雛森ちゃんと‥日番谷くんと遊んだこと‥

会ったっけ‥。。



ドタドタッッッ‥!!!

「六番隊第3席の松原 です‥。種類をとどけにきました‥」



「入れ‥あ‥だったのか‥??」



「うん‥これ隊長から‥です!」

「サンキュ」

カッコイィ‥////やっぱり‥////まじで‥たおれそう

フラフラ‥

「ぉいっ‥!!大丈夫か‥!!」

「?!!!」


日番谷君の手が肩に〜〜〜////////

ど‥どどうしてぇ‥///////


「きゅうにどうしたんだょ‥。。」

「あ‥あありがとうっ…////

多分きっと今は顔真っ赤‥/////気づいてないよね‥!!

日番谷はイスにすわり‥仕事をし始めた

その時に雛森がきた



「白ちゃん〜〜!!!」

「雛森‥!!!なんで‥お前がここに‥!!」

「いぃじゃないww遊びにきたよvv」



ハァ‥;;雛森ちゃん‥が来ると日番谷くん

私と違う顔するんだよね‥。。

いいなぁ‥どうせ‥私は‥

やばぁぃ‥泣きそう‥



っ‥!!!」

「恋次っ‥!!な‥どうし「早くきてくれよ‥!!隊長が〜!!」

「ぅん‥今いく‥」



日番谷くん‥



「松本‥!!ちゃんと仕事やれ‥!!」

「隊長〜??が今日ショックな顔でしたよ〜?」

「なんでだ‥!?」



「隊長〜はね〜ヤキモチをやいてたのに〜」

「!!!!」

「松本‥行って来る」

「はぁ〜い!」



すまねぇ‥!!!



((はぁ‥))

「お前ため息ばっかだな‥」

「うるさい〜恋次〜!」

「ムカっ‥!!!」

外でもちょっと‥

   空気をすっていこうかな‥

日番谷はいそいで‥六番隊に行った



「おい!!はどこだ‥!!」

なら‥外いったすよ‥??」



日番谷はすぐ‥外にいき‥恋次は何だったんだ‥?

と首をかしげていた。

は泣きながら空を見ていた



「日番谷君のバカァァァァ〜〜〜!!!」

「オレがなんだって‥?」



「日番谷君‥!!!ど‥どうしてここに‥!!」

「ずっと‥前から好きだった‥おまえの事が‥」

「私もです‥!!」



私を抱きしめてくれた‥。やっと願いがかなった‥

やっと‥‥。



オワリ。









どうでしたか‥??初の夢小説‥!!
下手くそですみませんでした‥。
まだまだ練習してがんばりたいと
おもいます♪♪

読んでくださった方ありがとうございました!


この作品はあみ様の夢小説投稿作品です。
あみ様、ご投稿有難う御座いました。

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